乾燥肌の40代以上に大事なのは、セラミド入りの化粧品!肌にいいレシピも紹介。

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乾燥肌の40代以上に大事なのは、セラミド入りの化粧品!肌にいいレシピも紹介。

乾燥肌の対策特集が、NHKの「団塊スタイル」という番組で、ありました。乾燥肌は40代50代も気になること。乾燥肌対策、乾燥肌のお手入れ方法がとっても役に立ったのでご紹介します!乾燥肌にいい成分と理由、肌の正しい手入れ方法、そして肌にいい食事レシピです。解説は、吉木伸子医師など。吉木さんは銀座でよしき皮膚科クリニックを開いている方で、ドクターズコスメもたくさん作られています。

(1)乾燥肌対策には、なぜセラミドがいいの?


乾燥肌の対策にはどんな化粧品がいいのかというと、「セラミド」またはそれに代わる役割をする物質の入っている化粧品なんです。


kakushitsu.png乾燥肌とは、皮膚の表面のわずか20ミクロンの厚さしかない角質層のトラブル。この角質層に、キメの細かさがない、水分が普通は15~30%なのにそれ以下である、というのが、乾燥肌です。(図は、皮膚の表面の表皮で、約0.07~0.2ミリの表皮の中の一番外側に角質層があります)。


表皮ではターンオーバー(肌の新陳代謝)が行われますが、100分の2ミリ(20ミクロン)の角質層で古い角質が死ぬとき、セラミドという物質を出し、これが水としっかり結合して肌の潤いを保つ役割をします。(普通は28日と言われるターンオーバーですが、40代になると約6週間かかるそうです)


このセラミドの量が、加齢や外からの刺激が原因で減少し、肌の水分が少なくなることが、乾燥肌の原因。だから、セラミドなどの保湿成分が入った化粧液が必要なのです。


よく脂分(皮脂)が少なくなって乾燥肌になったと誤解する人がいますが、実は、これは違うんですよ!もちもちぷるぷるの赤ちゃんの肌は、実は、脂分はほぼゼロで、水分がいっぱいなんだそうです!肌の皮脂成分は、10代から増え、閉経の頃に減ってきますが、皮脂でおおって(フタの役割をして)肌の水分を保たせているのではないんです。加齢で水分が減ってしまうのが、乾燥肌の原因です。


wow1.pngさらに、30歳のときはうるうるお肌だったのに、35歳ぐらいから乾燥肌になったかも?と思うと、化粧水や美容液を重ねづけしたり、乾燥肌を隠そうとして化粧も厚くなり、それを落とすためにクレンジングにも手間をかけたりします。それら全てが、実は乾燥肌に良くない化粧法・お手入れなんですね。(ちょっと耳が痛いかも・・・)


まずは、水分が蒸発しない肌作り!そのために、セラミドのような成分の入った化粧品が乾燥肌には必要なんです。

(2)正しい肌のお手入れ方法


肌のお手入れで気を付けることは、まず、手で肌に触るときは軽くタッチする程度にすること。肌が動くほどにこすったりすると、コラーゲン繊維が傷んでしまいます。とにかく、肌をタマゴや、大事なシルクの服だと思って、デリケートに扱うことが大事なんです。そして、


◆クレンジングは短時間で、肌をこすりすぎない

クレンジングでは、Tゾーン、Uゾーンなどをササッと触れて、半分ぐらい落とします。あとは石鹸で落とすつもりで。クレンジングよりは石鹸のほうが、肌にまだ良いそうです。★ちなみにファンデーションは、リキッドではなく、パウダーで充分とのこと。


◆化粧水は手でおさえるように。付け過ぎはNG

肌をたたいたり、冷たくする・温かくするを繰り返すのも、肌にとってはNGだそうです。そして、肌に水分を、と思って、肌に水を吹きかけるのもNG。水分は、体の中(肌の内側)から来るのです。


◆セラミドなどの保湿成分配合の化粧液を

セラミド(あるいは代わりになるのが、ヒアルロン酸、コラーゲンなど)を化粧液で補います。


セラミドの入った化粧品は、いろいろあります。


★またメークアップでは、セラミド(あるいはヒアルロン酸)の入ったBBクリームを下地に使い、その後フェイスパウダーをつけるのが、おすすめとのこと。BBクリームなら、石鹸で落とせるからいいそうです。また、塗るときには、顔にスタンプを押すようにつけるのがいいそうですよ。決してこすらないように!

★日焼け止めは、肌に負担になるので夏など毎日塗らないほうがいいそうです。

(3)乾燥肌におすすめの食事・必要な栄養素


大事な栄養素は、鉄分やビタミンA、ビタミンE。血液の循環を良くし、肌のターンオーバーを促す効果があります。そこで、例えば下記のレシピの食事が、乾燥肌対策におすすめ。


◆まぐろのステーキ、アボカドタルタルソースがけ
recipe1.pngアボカドはビタミンEと鉄分が豊富。「食べる美容液」とも言われます。一方まぐろも、鉄分やビタミンEが多い食材です。この掛け合わせは、強力ですね!


<材料> まぐろ、アボカド(1/2個)、玉ねぎ(みじん切り大さじ2)、レモン(くし切り1/8個)


<レシピ>
1.オリーブオイルを少し入れたフライパンで、まぐろ(赤身)の表面全てを30秒ぐらいずつ焼く。
2.スプーンでアボカドを皮からすくい出し、軽くつぶす。玉ねぎのみじん切り(大さじ2)とオリーブオイル(大さじ1)を、アボカドに加え混ぜる。
3.1㎝ほどの厚さにまぐろを切り、アボカドソースをかけ、塩・こしょう、レモンの絞り汁をかける。


◆大豆・玄米のサラダ

recipe2.png<材料> ゆで大豆 100g、サラダほうれん草 30g、玄米炊きあがり 100g、生ハム 4枚、ミニトマト 10個、かぶ 50g
<ドレッシング> オリーブオイル 大さじ1、酢 大さじ2、塩 小さじ2/3、砂糖 小さじ1を混ぜる


<レシピ>
1.サラダほうれん草をざく切り、生ハムをちぎる、かぶは5ミリ角に切る、ミニトマトはヘタを取り4つ割りにする。
2.大豆と炊き上がりの玄米を合わせ、ドレッシングを加えて混ぜる。
3.2に、1を加え、ざっくり混ぜる。



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